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高校で始まる物語

第3章  教室で…


先生はまたクスッと笑い、一歩ずつ圭太に近づいていった。



五歩ぐらい歩くと先生は圭太の目の前に立っていた。





そのまま先生の淡いピンク色をした唇は圭太の唇をめがけて一直線。




「……んっ///…はっ///」



先生の舌が圭太の口の中で暴れている。


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