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高校で始まる物語

第3章  教室で…


いきなり舌を入れられて驚いたが、圭太はすぐに自分の舌を先生の舌に絡ませた。



「んっ///…はぁっ////あっ///」


先生が圭太の唇から離れていく。



圭太の舌と先生の舌は糸を引いていた。



「松原くん…上手だね///」




先生の頬が朱色に染まっているのがわかった。


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