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高校で始まる物語

第3章  教室で…


「えっ…ちょ……せんせ…いきなり…激しい………くっ……」


「あっ…あっん………///ね…ねえ……圭太…くん…み……見て…はあはあ……つ…つながってるよ///」


先生はさらに激しくする。

圭太にはわかっていた。


ただ快感だけを求めている。

さっきの出来事を忘れたいがために…

相手なんか誰でもよかった。

そんな事はわかっている。



でも、圭太は先生と繋がっていることが嬉しかった。


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