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高校で始まる物語

第3章  教室で…


「あんっ…あんっ…あっん…///け…圭太くんの…ち…ちんこ…わ……私の中で………どんどん…大きくなって………く//」


「だって………先生の……なか…締め付けが……す……すごいから…」


「ね……ねぇ…わかるでしょ?…圭太くんの……ちんこが……あっ……あっん…私の…奥まで……きてること」


「せんせ……そ…そんなに激しくしたら…い……イクッ…」


「…いいよ……私の……中で…出して〜」



ドピュッドピュッドピュッ


二人は絶頂をむかえてしまった。

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