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高校で始まる物語

第4章  翌日


外はもう真っ暗だ。


時計の短針は3と4の間にあった。



「先生とあんな事したのに、寝れるわけないじゃん」



圭太の頭の中は先生の事でいっぱいだ。



圭太のちんこがまた大きくなる。


「しょうがないよな……」




ティッシュを2、3枚取り、トイレに行った。

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