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高校で始まる物語

第4章  翌日


3分後、圭太はトイレからでてきた。




「はぁ〜〜、またイッてしまった」



圭太は布団に入って目を瞑る。



圭太の意識がなくなったのは、少し太陽が出ていた午前5時だった。


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「んっん〜〜、今何時だ?」



あくびをしたまま、時計に目をやる。


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