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高校で始まる物語

第4章  翌日


「まさか七海………ノーブラ?」


「…うん………///どうせえっちすると思ったし………///」


「ははははー」

圭太は苦笑いを浮かべた。


「圭太のおちんちんもう大きくなってる//キスだけでこんなに大きくなるなんて///」


七海は圭太のちんこをズボンのうえから触っていた。


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