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高校で始まる物語

第4章  翌日


数秒後、視界が暗くなった。


圭太はゆっくり目を開けると、目の前に七海がいた。


「ねぇ………圭太………えっちしよ……///」


七海は圭太の唇を奪った。


「んっ……んっ……はっ……///」


圭太は両手でFカップの七海の胸を揉んだ。

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