お前は俺のxxx
第1章 新しい生活
新しい家電や大型の家具などは、引越し業者さんがセットしてくれたので、大型のものは片付いていた。
買ってきたカーテンを窓に取り付けて、持ってきた荷物を閉まっていく。
さほど荷物も持って来なかったので、すぐに片付いた。
食器棚には先ほど購入した食器やカトラリーをしまい、新しいマグカップにコーヒーを煎れソファに腰を下ろした。
「ああー。さすがに疲れた…。
今日は、お風呂入って寝よう..。」
ゆっくりお風呂に浸かり、1日の疲れを癒した。
髪のブローを終えると眠気が襲い、夕食も食べず、ベッドに倒れこみ寝てしまった。