無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

サンオイルを全身塗り終わり、しばらくすると奈乃は身体を向き直して。


「こっちもお願い、」


「ちょっと待ってくださいよ、人に見られるでしょう、奈乃さん、」


「わたしは構わないけど、」


「奈乃さんが構わなくても、捕まりますよ、ここヌーデストビーチじゃないんですから、」(汗)


「それもそうね、じゃわたし別荘に戻って焼き直そうかな？」


奈乃は、外した水着を付けて車に戻って行く。
孟は仕方なく奈乃に着いて行く。


別荘のプールサイトにサマーベッドを置いて、奈乃は水着を外して横になる。


「お願い孟くん、」


「はい、分かりました、さっきの続きですね、」


孟は、サンオイルを奈乃の全身に塗っていく。

塗っているうちにオイルマッサージのようになってしまう。

奈乃の乳房をサンオイルでマッサージする。

あぁー あぁーん♪


ときどき可愛いらしい声をあげる奈乃であった。
孟は、全身にサンオイルを塗って太股辺りをマッサージしていく。

あぁーん♪




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