無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

孟は、終わりましたとばかりにサンオイルの蓋をする。

奈乃は、物足りなかったようで孟を見て、おねだりの目線を向ける。


「林さんたちに見られてしまいますよ、」


「スタッフたちはわたしの裸は見慣れているから、大丈夫よ、」


奈乃は、「お願い、もっと気持ち良くして」というポーズで孟を見ている。
「仕方ありませんね」とばかりに奈乃の乳房を揉みマン○を擦る。


あぁーん♪


ゆっくりと中指と人差し指を奈乃のマン○を出し入れしていく。

あぁー いぃー


さらに激しく出し入れしていく。


いっー いぃーくぅー


またまた激しくする。


いぃーくぅーぅ


奈乃のマン○から潮を吹き出してくる。

奈乃は気持ち良くイッたようである。




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