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曖昧☆Bboys

第1章 Two years ago.

いつの間にか捲れ上がったスカートから薄ピンクのパンティが黒いストッキングに透けて丸見えだ。


はしたない格好をしている私を彰吾の目は厭らしく見ていると思うと目を綴じてしまう。


すると、尚更彰吾のクリトリスを撫でる指先を敏感に感じる。


「あ...あ...あっ...イクっ...」


身体が勝手にビクビクッと痙攣しふわりと心地よい快感が走った。


「美咲ちゃん感じやすいんだね。もっと良くしてあげる」


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