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曖昧☆Bboys

第1章 Two years ago.

彰吾はソファーから降りて、私の両足をソファーに乗せてM字に開かせた。


そしてひざまずいて、股布の上をストッキング越しに舐めてきた。


「ああっ...ちょっと...」


「美咲ちゃんの匂いがするよ...」


「やめて...そんな事したら下着が濡れちゃう」


「ふっ、じゃあ脱がせちゃうね」


彰吾は上手いこと誘導するかのようにストッキングを肌から剥ぎ取った。


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