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曖昧☆Bboys

第1章 Two years ago.

「ああ...ちょっと...せめてシャワーを...」


「ダメ...今更無理...」


ピチャピチャと音を立てながら私の足の間に顔を埋め夢中で舐めている。


「はあああん...もう...ダメ...」


膣奥が疼いて下半身が熱い。


にゅるるっと底なし沼のような私の中に彰吾の中指が入ってきた。


「あああっ...」


ジュポジュポジュポっと激しい水音が耳につく。


器用な指先はしっかりスポットを捉え、私を淫らにさせた。

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