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曖昧☆Bboys

第1章 Two years ago.

「ダメよ...ダメっダメっ...そんなことしちゃいやあああ~」


下半身が力が抜け私は激しく吹いてしまった。


「もっと吹いてよ...」


「いやああ~無理いいぃ~っ」


パシャパシャパシャッ...と吹いても尚スポットを的確に責められ私の下半身は蛇口が壊れたように駄々漏れになった。


「もう...ダメ...」


ソファーにグッタリ項垂れ、私は意識が朦朧とする。


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