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曖昧☆Bboys

第26章 すれ違いなハート

「あああんっ...」


「エロっ、美咲ちゃん俺以外の男とヤッてる」


霧人が腰を振り捲くると彰吾はニヤニヤしながら私を見ている。


「あっあっあっ...見ないでえ~」


「見ないから、俺のはしゃぶって」


「んぐぐっ...」


彰吾は私に跨り口の中に彰吾のペニスを差し込んだ。


「美咲、俺のがいいだろ?なに咥えてるんだ?」


「んぐっ...んぐっ...」


「美咲ちゃん俺の美味しいでしょ?もっと奥までしゃぶってよ」


「ああっ...もう二人ともやめてえ~~っ」


二人は私を見ながらギラギラしてる目を私に注いで腰を振っていた。



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