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曖昧☆Bboys

第34章 図書館デート

「何よ?」


「ちょっと確かめたい事がある」


「え…?」


その瞬間彰吾は私のショーパンのジッパーを下げ、いきなりパンティの中に指を入れて割れ目を触った。


「ちょっ…」


「やっぱり…グチョグチョじゃん」


「なっ…ひゃっ…」


濡れた彰吾の指先はそのままクリトリスを触り出した。



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