秘密の時間は私のもの
第5章 見せてもらった 1
腰を揺すりながら色白で華奢な背に舌を這わす。
そこは余程汗をかいたらしく塩くどい。
そんなことさえも堤を興奮させた。
「んふ♥おっきく、なった.....ぁ♥」
キュゥウウウ
わざとかと思うくらい神月の菊門は堤を締め付けた。
「ぅ......っ.......」
ーー出るっ!
確信した堤は抜こうとするが、神月がそれは許さないと言うように菊門を絞める。
「出してぇええ♥堤くんの****ミルク僕の淫乱***に出してぇええ!!」
キュゥウウウウ!!
「あ!!」
堤の腰がびくんと跳ね、堤のソレはとうとう神月の中に白濁を吐き出した。
息を荒らげながら堤が自身を抜くと自らの白濁が神月の菊門から流れ出た。
神月の菊門は名残惜しいようにひくひくと動いているのを確認できた。
それをぼーっと眺めていれば、視界に入ったのは白濁を掬う指。
それは神月の指でなんの躊躇いもなくそれを口に含んだ。
「ん......んまぁい.....これからもよろしくね.....堤くん....♥」
とろんとした表情で言われれば堤の中のNoという答えは消え去ったのだった。
続く?
そこは余程汗をかいたらしく塩くどい。
そんなことさえも堤を興奮させた。
「んふ♥おっきく、なった.....ぁ♥」
キュゥウウウ
わざとかと思うくらい神月の菊門は堤を締め付けた。
「ぅ......っ.......」
ーー出るっ!
確信した堤は抜こうとするが、神月がそれは許さないと言うように菊門を絞める。
「出してぇええ♥堤くんの****ミルク僕の淫乱***に出してぇええ!!」
キュゥウウウウ!!
「あ!!」
堤の腰がびくんと跳ね、堤のソレはとうとう神月の中に白濁を吐き出した。
息を荒らげながら堤が自身を抜くと自らの白濁が神月の菊門から流れ出た。
神月の菊門は名残惜しいようにひくひくと動いているのを確認できた。
それをぼーっと眺めていれば、視界に入ったのは白濁を掬う指。
それは神月の指でなんの躊躇いもなくそれを口に含んだ。
「ん......んまぁい.....これからもよろしくね.....堤くん....♥」
とろんとした表情で言われれば堤の中のNoという答えは消え去ったのだった。
続く?