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ひまわり

第4章 永遠に

潤はゆっくりと、ベットに押し倒した

そこに言葉はいらなかった


彩の服をゆっくり脱がせると、彩は潤の服も脱がせた

首に顔を埋めると手首を掴んだ


潤はその手の傷に気づき舐めた


それを消毒するみたいにした


潤「大丈夫。俺が治してやる」

そして、優しく胸を愛すると少しだけ彩が声を漏らした




潤が彩を掴む手はとても優しく、他の人にはしない何か温もりがあった


そしてまた、潤の背中に回した彩の手も確実に愛を示していた





彩は潤のあれを自分の手で包み込むと下まで潜り込み、
それを口でした。



彩「んっ、、ぁっ、、、ふぅ~、、、」



潤「あぁっ!......もぅ、げ、ん、、、、界、、、」




そう言うと、潤は自分の上に彩を乗せて、彩を下から突いた

彩は何度も鳴いた


潤も何度も達した

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