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ユキの過激なエッチ体験日記その2☆淫乱女子高生の軌跡☆

第1章 入学……そして

桜の花びらが舞う中、私は晴れて女子高生になりました。

知り合いが殆どいない状態でしたが、2ヶ月もすればクラスの殆どの女の子と親しくなれました。そして男友達は…………多くはありませんが、そこそこ出来ました。

私は女子テニス部に入部しました。テニスは中学からやっていたのでそのまま入部するつもりでした。

女子テニス部がいつも使っているコートの隣は男子テニス部がコートを使ってます。

その男子テニス部の期待の新人のアキラ君というイケメンでスポーツも学業も優秀な男子がいました。

カッコいいなぁ~って思ってましたが、私なんかが彼女になるなんて絶対にないと思いました。

案の定何事もなく半年が過ぎてしまいました……。

でも、ある日……部活が終わった後に私一人で自主練してました。

しばらくすると………

???「良かったら一緒に練習しない?」

と声をかけられました。

振り返るとそこには……イケメンのアキラ君がいました。

私「うっ、うん。是非。」

同級生なのに緊張してしまって上手く喋れませんでした。

落ち着け私…。

そして一緒に練習しながら色々お話ししましたが、今では何を話したのか覚えてません。

そしてそれは突然に起こりました。

ラリーの球を打ち返そうとした瞬間…

アキラ「好きだ!付き合って欲しい!」

その瞬間、私のラケットは風を切るだけでボールがフェンスに当たり、転がっていきました。

私の頭の中はパニック状態です!

まさかアキラ君の方から告白してくるなんて……。

私「本当に?本当に私なんかでいいの?」

アキラ「なんかじゃない、ユキじゃないとダメなんだ!」

こんなにストレートな告白されたら断る理由が全くありません。

私「よっ…よろしくお願いします」

ってお辞儀したら急に抱きしめられました。

アキラ君の暖かい温もりが私の全身に伝わります。

そのまま顔を上げるとアキラ君が真剣な目で私を見つめてきます。

私が目を閉じるとアキラ君の唇が重なりました。私のファーストキス奪われちゃいました♪

着替えて一緒に帰ろうという流れになったので私は女子更衣室へ行き、着替えてる途中にパンティが汗ではない染みが出来ている事に気が付きました。
 

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