
ユキの過激なエッチ体験日記その2☆淫乱女子高生の軌跡☆
第4章 女子会での恥ずかしい失敗談
痙攣がおさまったところで、友達の一人がバッグからバイブを取り出しました。
それを私の割れ目にあてがい、ゆっくり押し込むと私のオマンコは大きく口を開き、バイブを飲み込んでいきました。
バイブを押し込まれる度に既に入ってるローターもどんどん子宮に向かって入り込んできます。
バイブの根元まで入ると、ローターのスイッチだけを強にします。するとバイブと反響して強い振動が私を襲います。
私は声にならない声を上げてしまい、自然に腰を浮かせてしまいました。
そんな淫らな私の姿を見た友達はみんな興奮してる感じでした。そしてそのままイってしまい、今度はバイブのスイッチも入れられました。
バイブが膣内で暴れ、子宮口付近でローターの振動が襲い、バイブから生えてるサイドのイボが私のクリトリスを刺激して、また直ぐにイってしまい、その後何度イったか覚えてません。
そのまま気を失ったらしく、気が付いた時は友達に後ろから抱きしめられ、もう一人にキスをされて気が付きました。
皆が悪乗りしてゴメンねって謝ってましたけど、気持ち良かったから許しちゃいました(笑)
それ以来、「女の子でも彼女にしたい女の子」という、訳の分からない称号を付けられてしまい、友達みんなから胸を揉まれたり、軽くキスされたり、時にはショーツ越しに割れ目を指で触られたりするようになりました。
でも私はアキラ君のものです!……しかし、みんなに弄られた時の快楽を思い出して、夜に布団の中で乳首とクリを弄りながらオナニーしているのはアキラ君には秘密です。
それを私の割れ目にあてがい、ゆっくり押し込むと私のオマンコは大きく口を開き、バイブを飲み込んでいきました。
バイブを押し込まれる度に既に入ってるローターもどんどん子宮に向かって入り込んできます。
バイブの根元まで入ると、ローターのスイッチだけを強にします。するとバイブと反響して強い振動が私を襲います。
私は声にならない声を上げてしまい、自然に腰を浮かせてしまいました。
そんな淫らな私の姿を見た友達はみんな興奮してる感じでした。そしてそのままイってしまい、今度はバイブのスイッチも入れられました。
バイブが膣内で暴れ、子宮口付近でローターの振動が襲い、バイブから生えてるサイドのイボが私のクリトリスを刺激して、また直ぐにイってしまい、その後何度イったか覚えてません。
そのまま気を失ったらしく、気が付いた時は友達に後ろから抱きしめられ、もう一人にキスをされて気が付きました。
皆が悪乗りしてゴメンねって謝ってましたけど、気持ち良かったから許しちゃいました(笑)
それ以来、「女の子でも彼女にしたい女の子」という、訳の分からない称号を付けられてしまい、友達みんなから胸を揉まれたり、軽くキスされたり、時にはショーツ越しに割れ目を指で触られたりするようになりました。
でも私はアキラ君のものです!……しかし、みんなに弄られた時の快楽を思い出して、夜に布団の中で乳首とクリを弄りながらオナニーしているのはアキラ君には秘密です。
