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ユキの過激なエッチ体験日記その2☆淫乱女子高生の軌跡☆

第2章 大好きな彼に処女を捧げます

今・・アキラ君の亀頭と私の子宮がキスをしてます。

二度と離れない位の勢いで繋がってます。

私の膣内がアキラ君のオチンチンに少し馴染むまでの間、アキラ君は私のおっぱいを揉んだりしゃぶったりしてくれました。

しばらくしてアキラ君がゆっくりピストンし始めました。

動いてもそこまで痛くはなく、おっぱいを弄られて気分が更に高ぶっているお陰で痛みより快楽の方が強くなりつつありました。

そして何度も何度も亀頭と子宮がキスを繰り返して・・・・アキラ君は2回目の射精が近くなってきました。

アキラ「出す瞬間・・ハァハァ・・・抜くからね・・」

そして引き抜かれたと思った瞬間、私のお腹の上にビュッ・・ビュビュ・・ビュッと射精しました。

精子をかけられ汚された感覚が心地良かったです。もう身も心もアキラ君のものになった感覚を実感出来ました。

アキラ君は私の血が付いた真っ赤なオチンチンにビックリしてました。そして二人でお風呂に入りました。

シャワーとボディーソープで綺麗になってから私が後ろから抱っこされる感じに湯船につかりました。

私が振り返るとキスをして・・・後ろからおっぱい揉まれると「エッチ♪」って言いながらオチンチンをニギニギしてました。

気が付けばオチンチンが勃起してたので、立ち上がって私が壁に両手を付いて腰を持ち上げて立ちバックの体勢になり、後ろから挿れられてピストンが始まると、私の喘ぎ声と肌と肌がぶつかる音がお風呂の中に響いてました。

この日、何回セックスしたか覚えてません(笑)次の日、処女膜破られた痛みよりセックスし過ぎてオマンコが痛かったです(汗)

この日以降、頻繁にエッチをするようになり、お互いドンドンエロくなり、プレイも過激になっていくのでした。

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