無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ミチルは…歯磨きをしながら…キスをしたり…舌を入れたり…する―――――…


シリコンのフニフニした触感と…ミチルの舌のコラボは…



口のなかを犯されているのに……心地よくて…しびれる…



「ミ…チル――――…んっ…ふぁ！ふぁ、ふん…」



つい…エロい声を…出してしまう…



「うわ…///兄貴…エロ…」



ミチルは、歯ブラシを俺から抜き出すと…


目の前で、スイッチを入れた…



ヴィ〜〜〜〜〜〜〜〜…っと…


歯ブラシの先が…小刻みに振動し始める―――――…


「電動歯ブラシの音ってさ…


この状況で聞くと―――…
な〜んか…卑猥だよね〜…」




あ―――――…あれ…///


本当だ―――…
大人のオモチャに…似た…音が――――…する///…



「使い方…ひとつで…卑猥なオモチャに変身だよね…」



ミチルは、俺の唾液がたっぷり付着している…歯ブラシを…




首筋に…軽くあてた―――…