無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ビクッ！と…体が…微妙な振動に…反応してしまう…


「兄貴〜♪これは…歯ブラシ…エッチなオモチャじゃないんだから…喜ばないの…」



「///じゃぁ…止めろ…よ…」




ミチルは、ニヤっと笑い…そのまま…歯ブラシを下に移動する…



「///ミッミチル！！」



ヴィヴィ〜〜〜〜〜〜〜！っと…電動歯ブラシの音なのに…


胸辺りに…シリコンのフニフニを感じると…



違うモノに感じてしまう…


「んっ！///いっ…や…」


「嫌じゃ…無いでしょ？

兄貴の乳首……ピンピンに立ってるし…

ちんこだって…さっきから…」



「ｲｯｷﾞｬ！！ミチル！！掴むな！！」



男根を掴まれ！！飛び跳ねてしまった！！


っと！不覚にも…電動歯ブラシが…乳首に接触――――――――！



「ゎゎんゎんんん！！！」


乳首が…小刻みな振動に！！過剰反応を示した！！



「おっ？兄貴は…やっぱり乳首が弱々だよね〜…ホントは…受けの方があってたりして…」



俺は、不覚にも…電動歯ブラシの振動に…


喘がされていた――――…