テキストサイズ

俺の弟はホモなのか?

第33章 ★新章・最終章★俺と弟はホモなのか?


「―――…優しくても…焦らしても…


意地悪でも―――…

カケルが与える刺激なら……



大歓迎―――――…俺は、カケルのモノなんだろ?」



ミチルは、怪しく微笑むと…


くたっとなった…濡棒を…押さえながら――――…



ゆっくりと足を開いた―――…








この――――…小悪魔…



いや…すでに…魔王クラスの悪魔のような妖艶さ…




「ミチルは―――…


ホントに…可愛いね…」





俺は…手にたっぷりローションを出すと―――…



ミチルのヒクつく…後ろ誘穴に指を沈める―――――…




「くぁ……///…カ…カケル…んっ///」



指を…ぬっぷりと…くわえ込むミチルの誘穴は…入り口は固く……


中指一本でもギチギチと広がるが…中は熟され―――…指を誘い動く…



「ミチルの中…ヒクヒク…で…とろとろで――――…

指…一本で…超喜んでる」



「///…カケルの……指だから…


んっ…んぁ…いい…」




「受けらしからぬ…誘いっプリだなぁ〜…エロいって…」



俺は…指を増やし…


誘うミチルを……中から攻め立てる――――…



腰をビクビクさせるミチルの…怪しくも美しい姿が…全て俺のモノだと思うと…

指の動きにも…熱がこもる――…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ