俺の弟はホモなのか？
第33章 ★新章・最終章★俺と弟はホモなのか？
根本の指を緩め！！
ビクビク動くミチルの熱棒を擦りあげる！
「///んっ！あああぁ！！にぃに〜！ぐぁんあぁぁぁ…にぃに―――――――――――――！あっ！くわえて！！口！！あっ！出る！出る〜〜〜〜！あぎゃん！！出る出ちゃう！ぐっあ！！ん！」
俺は、ミチルの乱れた高まりを受け止めようと！！ミチルを目の前に口を開く！！
すると！ミチルは、俺の頭をグシャグシャにしながら…のけ反り！！
俺の口をめがけて！若乱液を飛び出させた！！
「///っ！！あっ―――熱い！」
ミチルの若乱液は……思いのほか濃く……量も威力も凄く……
口をはみ出し！！頬、髪まで汚した！！
「はぁ…はぁ…はぁ……
スッゴい…量……だ…」
ミチルは…肩で息をしながら…
汚れた俺を見つめる――――…
「カケル――――――…
焦らし過ぎ―――――…
いじめ過ぎ――――――…」
涙目のミチルが……
愛しい……愛しい……
愛しいよ―――――――…
「……まだ…
いじめ足りない………後ろ…ヒクついてるんだろ？
そっちは…可愛がって欲しい？
焦らして欲しい？
それとも……いじめて欲しい？」
俺が…ローションをミチルの前に出すと…
ミチルは―――――――…
ｺﾞｸﾘ―――…と…喉を鳴らした…
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