無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

買い物を済ませ家に帰ってきた。

智「ただいま〜」

和也「ただいま〜」

二人で居間方に向かう。

智が座りと俺はその膝に頭を乗せる。

和也「智…これありがとう…」

俺はネックレスを手に取り見せる。

智「気に入ってくれた？」

和也「うん…すごい嬉しい…もっと早く…智と出会いたかった…」

智は俺の頬に手をあてた。

智「そうだね…でもこうして和也と出会えてすごい嬉しいよ…？」

和也「うん…」

智は俺の頭を降ろして一緒に横になる。

智「可愛い…和也…」

智は俺の頬にキスをした…

和也「ひゃぁ…智…」

智「あまりにも可愛いから…ごめんね…？」

でも嬉しかった…

俺はなぜか智の唇に目がいく…

そしてそのまま…

唇を重ねてしまった…