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相葉君を返して…!

第2章 冷酷な君

雅紀「ん…?」

俺は目が覚め起き上がる。

雅紀「お腹…空いた。」

今までの俺は封印した。

俺は何も思わない。

自分がやりたいことだけをしたいだけ…

俺は準備をし仕事に向かう。

ガチャ!

智「おはよう〜」

翔「おはよう。」

和也「おはようございます。」

潤「おはよう。」

雅紀「おはよう。」

俺は挨拶をして座る。

智「あれ?相葉ちゃん。お菓子食べないの?」

雅紀「お腹空いてないから大丈夫。」

俺がそう言うとみんな不思議そうな顔をした。

みんなでスタジオに向かう。

智「今日の相葉ちゃん、静かだね?」

雅紀「そう?こんなもんじゃない。」

和也「まあ、うるさいよりかはいいですけどね。」

雅紀「…行こ。」

俺は耐えていたんだ…

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