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「瑠依、今日はこれを使おうな」

九条の手にあるのはいつか見た小瓶・・・

「それ、や！頭おかしくなる」
「その方が可愛いよ。」


いやだ、いやだと、身をよじり顔を下に向けるが呆気なく九条に顎を持たれその手で口を無理矢理開けられる。

「あ、あーっ、ごくんっ」
「良い子だね。ちゃんと、飲めたね。」

口に入れられた液体を飲み込む。
徐々に体が熱くなり目が虚ろになる。
露出した上半身が外気にさらされ刺激される。

「瑠依、どうして欲しいか言ってごらん？」
「んっさわって！！」
「うん。それから？」

あえて全部言わせるつもりらしく九条は逐一次はどうするかと聞く。
その質問に俺は答える。

「あっ、だめ！いくっいくっ！あ、だめ、だめ！やだ！あっ！」
「すげー出たね。綺麗にして？」
「ん、」

手の刺激だけで完全にいってしまい、九条の手を汚してしまった。
それを綺麗に舐め取り、その後はもちろん九条と・・・