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特別刑務所(仮)

第38章 希沙の日常

もらったお菓子と、買ったお菓子、それと残してたおにぎりに夕飯を食べて一休みの後俺はすごく後悔をした。



「ん、もう、む・・・り、っ」
「まだ問題ないだろ?」
「や、っひゃあ!和・・・ぃじ・・わ、る
んん・・はっん」


しっかりといけないように俺のものにリングを嵌めて
穴にはいつもよりも太めのバイブが・・・
それも疑似射精機能つきらしく、突発的に中に暖かいものがそそがれる。
それが気持ち悪い・・・


「かっ・・・ん!」
「希沙、あれだけ食べたんだから頑張ろうね?」
「ひぬっ」
「ほら、希沙お出掛けしよう。これプラスの運動しないと太るよ?」




あー。
久々に和の鬼畜スイッチ入れちゃったよ・・・

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