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特別刑務所(仮)

第8章 狩野。

学校の間だけは許してもらえたが貞操帯をつけさせられ、媚薬を飲まされ乳首にローターをつけ、手は後ろ手に拘束されながらの登校。
その日学校で何度我慢したことか。
家に帰るとすぐに服を脱がされベッドに固定され射精を促される。
一日溜め込んだそれは大量に出ていく。

「ま、増田さん!おしっ」
「しょんべんか。」

こんなことを数回一日に繰り返す。





そんなことが1ヶ月続いた。
正直もう二度とこんな罰は嫌だ。
そう体に叩き込まれた。
でも、女装も貞操帯も我慢できたが
そのご木下さんに毒された清臣は俺におしっこを飲ませようとしたり外で排泄を強要したりするようにもなった。
幾度となくそうされる度に言うことを聞かず逃げ出す俺はこのあとも結構ひどいばつを受けることになった。
でもまぁー、今は大分清臣も落ち着き無理なことはしなくなったけどね。

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