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住み込みの性奴隷様

第1章 さよなら処女

思わず目をつぶった瞬間、腰に手が回って支えられる。

え………?

「危なっかしいメイドだな」

そんな声が聞こえたと思うと、ぐっと何かに引き寄せられて…

抱きしめられる。

けど、全くこのシチュは嬉しいものじゃない!
もっとドラマみたいなシチュが良かった…

大きな手は、下へと伸びてるということが分かった。

そして、スカートのなかへ入って…

「お願い……下だけは…って、ひゃああぁっ!」

ふにゅ…っと、下着ごしにアソコが触られたのが分かった。
いや、押された?

そしてそれは、動き出す…!

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