
住み込みの性奴隷様
第1章 さよなら処女
どうしうよう…このままじゃいけないけど…
襲い来る快感に、意識が飛びそうなんだもん…!
「おい、リュウキ。
さすがにそれ以上はやめろ」
………へ?
闇の中から…声がした?
まさか…幽霊⁉︎
私そーゆー系ムリなのおおぉぉぉぉ!
「た、す…け……」
相手はレイプ犯だということも忘れて、私は後ろの人に寄りかかった。
その拍子にレイプ犯の指があそこににゅるんっとはいった。
「ひやぁっ⁉︎」
ど、どうしよ…抜きたいけど、抜けないよ…!
しかもこの指、なんか少し動いてるし…⁉︎
「…ん、ぁっ…ん…んっ…!…」
襲い来る快感に、意識が飛びそうなんだもん…!
「おい、リュウキ。
さすがにそれ以上はやめろ」
………へ?
闇の中から…声がした?
まさか…幽霊⁉︎
私そーゆー系ムリなのおおぉぉぉぉ!
「た、す…け……」
相手はレイプ犯だということも忘れて、私は後ろの人に寄りかかった。
その拍子にレイプ犯の指があそこににゅるんっとはいった。
「ひやぁっ⁉︎」
ど、どうしよ…抜きたいけど、抜けないよ…!
しかもこの指、なんか少し動いてるし…⁉︎
「…ん、ぁっ…ん…んっ…!…」
