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住み込みの性奴隷様

第1章 さよなら処女

「リュウキ、やめろと言ってるだろ…


それは『俺らのもの』なんだから」


もう1度闇の中から声が聞こえる。



さっきよりしっかりとして…近いからかな?


幽霊じゃぁ…なさそう。


気づけば指も止まっていた。


けど抜く時に少し声が出てしまった…




「まあそう言うなよユウヤ?俺、最近欲求不満だったの。

それに今この女…自分から俺の指をあそこに入れるんだぜ?


なぁっ…」


そう言った瞬間、リュウキと呼ばれたレイプ犯は私の耳に甘噛みをする。


「ひゃっ…n

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