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住み込みの性奴隷様

第1章 さよなら処女

闇の中で繰り広げられる会話は…意味不明!




「まあ、電気つけてやるからさ、変態ちゃん♪」


レイプ犯の声が聞こえたと思ったら、電気がパっとつく。



ずっと闇の中だったせいかな…眩しいっ……



思わずぎゅっと目を閉じた。



「おいっリュウキ!」


「んー?」


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