抑えきれない気持ち…
第13章 番外編 卒業式
雅紀「ありがとう。和。」
和也「まあ、雅紀が決めていいよ。」
雅紀「一緒に…住みたいです…」
和也「じゃあ決まりだな。」
俺たちは手をつないで学校に向かった。
そして卒業式。
無事卒業証書をもらい卒業式も終わる。
教室で大ちゃんと話していた。
雅紀「へぇ〜。大ちゃんが演劇か〜」
大ちゃんのお父さんは舞台俳優だから大ちゃんも勉強してそれ関係の仕事をしたいみたい。
相変わらず翔君とはラブラブだけどね?
智「あっ、翔君だ!いってくるね!」
二人とも幸せそうだな〜…
俺は屋上に向かった。
屋上に行くと和がいた。
雅紀「和!」
和は気づいて振り向いた。
和也「雅紀。」
俺は隣に立った。
和也「高校も卒業だな。俺たちも。」
雅紀「うん…」
風が少し冷たく感じた…
和也「まあ、雅紀が決めていいよ。」
雅紀「一緒に…住みたいです…」
和也「じゃあ決まりだな。」
俺たちは手をつないで学校に向かった。
そして卒業式。
無事卒業証書をもらい卒業式も終わる。
教室で大ちゃんと話していた。
雅紀「へぇ〜。大ちゃんが演劇か〜」
大ちゃんのお父さんは舞台俳優だから大ちゃんも勉強してそれ関係の仕事をしたいみたい。
相変わらず翔君とはラブラブだけどね?
智「あっ、翔君だ!いってくるね!」
二人とも幸せそうだな〜…
俺は屋上に向かった。
屋上に行くと和がいた。
雅紀「和!」
和は気づいて振り向いた。
和也「雅紀。」
俺は隣に立った。
和也「高校も卒業だな。俺たちも。」
雅紀「うん…」
風が少し冷たく感じた…