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抑えきれない気持ち…

第14章 番外編 大学生活

雅紀「ん…?」

俺は目が覚める。

俺は秋商大学の文学部で勉強を頑張っている。

雅紀「あれ…?」

俺は布団の中を見る。

雅紀「あっ…」

普通に裸だった…

隣を見ると和が寝ている。

俺は和と一緒にアパートに暮らしている。

俺も父さんと母さんの承諾を得た。

そしてお互いバイトをして家賃をわけわけで払っている。

和は秋工大学な理工学部。

ものすごい難しいみたい。

お互い大学からあまり距離が変わらないところを選んだ。

そして2週間が過ぎこんな感じでうまくいっています。

和也「ん…?雅紀…?」

雅紀「あっ、おはよう。」

和也「おはよう…昨日はよかったな。」

最近毎日のように体を重ねている俺たち…

でもものすごい幸せなんだ…

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