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抑えきれない気持ち…

第14章 番外編 大学生活

雅紀「和、今日は?」

起きて着替をして朝ごはんの準備をしながら聞く。

和也「今日はバイトだから。」

雅紀「分かった。俺は今日ないからご飯作って待ってるね?」

朝ごはんを食べて準備し俺たちは大学に向かう。

雅紀「じゃあね。和。」

和也「うん、雅紀。」

和はチュッとキスをして行ってしまった。

雅紀「もう…」

俺は赤くなりながら学校に向かった。

翔「あっ、おはよう。雅紀君。」

雅紀「おはよう、翔君!」

実は翔君と同じ大学で同じ文学部。

俺は大学の入学式で気がついたの。

翔君も大ちゃんと一緒に暮らしてるんだって。

俺たちと同じだ〜…

雅紀「よし、今日も頑張ろう!」

翔「やる気満々だね。雅紀君。」

今日の授業が終わり、

雅紀「うぅ〜…疲れた〜…」

今日はハードでした…

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