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抑えきれない気持ち…

第2章 好意

次の日から完全に元気になり学校に行く。

智「相葉ちゃん、おはよう〜」

雅紀「おはよう、大ちゃん。」

智「大丈夫?昨日は?」

雅紀「うん、もう大丈夫だよ。」

今日は和、学校に来てるかな…

智「どうしたの?相葉ちゃん?」

雅紀「あっ、何でもない。」

和のことを考えてしまった…

みんな和と一緒に重ねてる人はみんな好意を持ってやってるのかな…

なんでだろう…

考えると胸が苦しい…

やっぱり…和のこと…

昼休み。

智「相葉ちゃん、購買行こ?」

雅紀「いいよ〜」

俺達は購買に行く。

購買に行く途中、

雅紀「あれ…」

見ると和が他のクラスの人と揉めてるみたいだ…

どうしたんだろ…

見る限り和が一方にキレてるみたいだった…

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