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抑えきれない気持ち…

第14章 番外編 大学生活

雅紀「ん…?」

和也「あっ、おはよう、雅紀。」

起きると和が隣で寝ていて起きていた。

和也「体大丈夫?」

雅紀「うん…平気…」

俺は和の手を握り笑った。

すると和も笑った。

和也「もう大丈夫だよ。雅紀のなかは俺でいっぱいになったでしょ?」

雅紀「うん…和…」

俺は和の背中に手を回して、

雅紀「ありがとう…和…これからもずっと好きでいてね?」

和也「もちろん…」

俺たちは朝から愛し合った…

雅紀「あっ…はぁ…ん…っ…和…」

和也「声聞かせて。俺だけに…」

雅紀「あぁんっ…ダメ…」

俺たちは朝のギリギリまで愛し合った…

もう昨日の記憶は忘れた…

もう俺の中では和でいっぱい…

ドキドキが止まらないよ…

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