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雅紀「俺は…ね…」

和を見つめて、

雅紀「俺はすごい嬉しい…和と繋がっていれて…すごい嬉しいの…」

和也「雅紀…」

雅紀「あんっ…！あぁっ…！」

和はゆっくり体を突き上げながら言う。

和也「俺も嬉しい…雅紀と繋がっていられて…ありがとう…雅紀…」

雅紀「和…あんっ…！」

和は手を恋人繋ぎてしっかり握り、

和也「愛してる…雅紀…」

雅紀「あぁっ…‼︎ あぁんっ…‼︎」

俺は深く突き上げられ声を上げる…

雅紀「はぁ…あぁっ…和…好き…あんっ…大好き…」

和也「ありがとう…雅紀…」

雅紀「あぁんっ…‼︎ か…ず…！あぁっ…‼︎」

そして俺は落ちていった…

こんなにも幸せに抱かれるなんて…

きっと…俺…

和が思っている以上に…

和のことが大好きなんだ…