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抑えきれない気持ち…

第15章 番外編 和の誕生日

その時俺がクマが好きで、

「雅紀が好きなキャラクターのやつが欲しい。」

誕生日のプレゼントを聞いた時に言われてプレゼントしたんだ…

まだ持っててくれたんだ…

ちゃんと部屋に飾ってくれてたし…

歩いて店の中に入りクマのキャラクターの物を見た。

雅紀「色んな種類があるな〜…」

今って手作りでぬいぐるみとか作れるんだ…

雅紀「決めた!」

俺は自分で作れるクマのぬいぐるみのを買った。

今日の夜から頑張れば何とかなる…!

裁縫とかはあまり得意じゃないけど…

俺は買って家に帰った。

和也「おかえり、雅紀。」

雅紀「ただいま〜今日は早いんだね。」

和也「先輩とバイトの時間交換したから。」

俺は着替えて和が作ってくれたご飯を食べた。

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