無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

夕方になり、

和也「ただいま、雅紀。」

和が帰ってきた。

和也「行くか。お祭り。」

雅紀「うん！」

俺たちは神社のお祭りに行く。

雅紀「えへっ、楽しみだな〜」

和也「雅紀は縁日とか好きだもんね。」

神社に着き、

雅紀「和、こっちから見よ！」

俺は和の手を引っ張る。

和也「はいはい。」

和は引っ張られるがままだった。

で店を回っていると、

智「相葉ちゃん〜！」

雅紀「あっ、大ちゃん！」

大ちゃん達と出会った。

智「久しぶりだね〜」

雅紀「うん！」

翔「おっ、ちゃんと連れて行ってやったんだ、和也。」

和也「雅紀が行きたいって言うからだよ。」

雅紀「和、あまり好きじゃなかったな…？」

和也「バカ。雅紀と一緒なら行くよ。」

手を握りながら言われた。

智「熱々ですな〜」

翔「じゃあ俺達も行くか。」

翔君と大ちゃんと別れ俺たちはまたで店を回った。