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雅紀「和、じゃあね。」

時間ギリギリまで愛し合った俺たち…

すると和か耳元で、

和也「帰ったら続きな？」

雅紀「うん…」

和也「本日ご来店ありがとうございました。」

和は笑顔で手を振った。

俺も手を振り大ちゃんと待ち合わせた所に向かった。

大ちゃんと翔君は美味し物を二人で食べていたところみたい…

そのあとみんなでまた色々周り楽しんだ。

夕方になり、

智「また遊ぼうね！」

雅紀「うん！バイバイ！」

翔君と大ちゃんと別れ家に帰り和がいつ帰ってもいいようにご飯の準備をする。

雅紀「もしかしたら打ち上げとかで遅くなるかな…？」

何か食べたりしてくるかもしれないから軽めな物を作ろう。

俺はチャーハンとスープを作り和の帰りを待った。