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和が食べ終わりお風呂に行く。

俺は食器を片付ける。

和がお風呂から上がりソファーで二人で座る。

和也「雅紀の文化祭は？」

雅紀「来週の土曜日だよ。来てくれる…？」

和也「もちろん。雅紀は何すんの？」

雅紀「それは…秘密です…！」

文化祭まで秘密だもん…

和也「楽しみにしてる。」

和はチュッとキスをする。

和は両手に頬を添えて耳を口に含んだ。

雅紀「ひゃぁ…」

力が抜けそうになる…

雅紀「ぁ…っ…和…」

俺は倒されそのまま耳を責められた。

雅紀「あんっ…ぁ…っ…はぁ…っ…」

チュッと音がしてピチャッと音がする…

雅紀「あぁんっ…だめ…耳は…」

力ない声で和に言う…

雅紀「ぁ…っ…はぁ…っ…ん…」

和也「かわいい…雅紀…その姿を俺に見せて？」

雅紀「あぁんっ…和…」

まだまだドキドキが止まらないよ…