
抑えきれない気持ち…
第18章 番外編 文化祭パート1
和は服を折り曲げた。
胸を突起を口に含み甘噛みされる。
雅紀「ひゃぁ…あんっ…」
声が恥ずかしいよ…
そのままゆっくり舐める。
雅紀「あぁんっ…だめ…それは…」
息がかかるのも感じてしまう…
雅紀「和…」
和は俺を方を見た。
雅紀「和が…欲しいです…」
精一杯頑張って言ってみた…
和也「いいよ…」
そのまま抱きかかえられベッドに向かう。
服を脱ぎお互い布団に入る。
ドキドキして和の顔が見れない…
和也「雅紀。」
呼ばれて和也を見る…
和也「俺を見ててね…」
雅紀「うん…」
俺は背中に手を回し和も回した。
そして確認しゆっくり体を突き上げた。
雅紀「うぅ…あぁぁっ…!」
目をつむってしまった。
俺はゆっくり目を開けて確かめる…
胸を突起を口に含み甘噛みされる。
雅紀「ひゃぁ…あんっ…」
声が恥ずかしいよ…
そのままゆっくり舐める。
雅紀「あぁんっ…だめ…それは…」
息がかかるのも感じてしまう…
雅紀「和…」
和は俺を方を見た。
雅紀「和が…欲しいです…」
精一杯頑張って言ってみた…
和也「いいよ…」
そのまま抱きかかえられベッドに向かう。
服を脱ぎお互い布団に入る。
ドキドキして和の顔が見れない…
和也「雅紀。」
呼ばれて和也を見る…
和也「俺を見ててね…」
雅紀「うん…」
俺は背中に手を回し和も回した。
そして確認しゆっくり体を突き上げた。
雅紀「うぅ…あぁぁっ…!」
目をつむってしまった。
俺はゆっくり目を開けて確かめる…
