抑えきれない気持ち…
第21章 番外編 バイト先
年が明けてお正月も終わりまだ冬休みだ。
雅紀「和、バイト行くね。」
和也「いってらっしゃい。」
俺はバイト先の本屋さんに向かった。
店長「相葉く〜ん!会いたかったわ〜!」
店長さんは実はオカマさん…
雅紀「ダメですよ。恋人がいるので。」
店長「もう〜!羨ましいわよ、こんなイケメンの恋人…あたしも欲しいわ〜!」
こんな感じでバイトをしています!
そしてバイト時間になり本を綺麗に整とんする。
すると、
「見て!ニノだよ!ニノ!」
「かっこいい〜!さすが秋工大学ミスターキャンパス選ばれた人だよね!」
ん?ニノ?
そんな有名な人いるんだ〜…
すると店長さんも、
店長「相葉君〜!ニノよ!ニノよ!」
店長さんも言ってる…
あれ…?
秋工大学って…
雅紀「和、バイト行くね。」
和也「いってらっしゃい。」
俺はバイト先の本屋さんに向かった。
店長「相葉く〜ん!会いたかったわ〜!」
店長さんは実はオカマさん…
雅紀「ダメですよ。恋人がいるので。」
店長「もう〜!羨ましいわよ、こんなイケメンの恋人…あたしも欲しいわ〜!」
こんな感じでバイトをしています!
そしてバイト時間になり本を綺麗に整とんする。
すると、
「見て!ニノだよ!ニノ!」
「かっこいい〜!さすが秋工大学ミスターキャンパス選ばれた人だよね!」
ん?ニノ?
そんな有名な人いるんだ〜…
すると店長さんも、
店長「相葉君〜!ニノよ!ニノよ!」
店長さんも言ってる…
あれ…?
秋工大学って…