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雅紀「はぁ…っ…あんっ…」

和也「ここ…気持ちいい？」

雅紀「うん…あぁっ…」

朝から責められる…

背中に手を回し笑うと和も嬉しそうに笑った。

雅紀「あんっ…あぁっ…」

和也「もっと聞かせて、雅紀。」

雅紀「ひゃぁ…ん…っ…あぁんっ…」

和也「大好きだよ雅紀。」

雅紀「俺も…大好き…あんっ…」

和也「どれくらい好き？」

雅紀「わかんないくらい…好き…大好き…」

和也「ありがとう…」

雅紀「うん…あぁんっ…あぁっ…」

和也「やっぱり愛してるかな。俺は。」

和は意地悪に言った。

雅紀「愛し…てる…和…愛してるよ…」

和也「よく言えました。」

バイト先の不安が少しあったけど…

こんなに愛し合ってるなら…

何も不安になることはないよね…

和…

愛してるよ…

〜END〜