抑えきれない気持ち…
第25章 番外編パート2
雅紀「和…耳元はだめ…」
体がゾクゾクしちゃう…
和也「じゃあ訳はどうなる?」
雅紀「えっと…」
Lets start…は、始める…
雅紀「始める…始めませんか…?」
すると和は笑って、
和也「いいよ。大歓迎。」
雅紀「へっ、えっ?」
和は抱き寄せ唇を重ねる。
雅紀「んっ…」
意味がよくわからないけど…
雅紀「んふっ…か…ず…」
体をゆっくり倒され重ねられる…
すると唇は首筋から耳の方にいく…
雅紀「ひゃぁ…」
耳を刺激されると体がゾクゾクする…
雅紀「ぁ…っ…和…耳だめ…」
チュッと音を立てて優しく舐める…
雅紀「あぁんっ…だめ…舐めるの…あんっ…」
舐められると全身の力が抜ける…
雅紀「はぁ…っ…あんっ…和…」
和也「今日は一段と甘い声で鳴くね。」
和は意地悪な顔をした…
体がゾクゾクしちゃう…
和也「じゃあ訳はどうなる?」
雅紀「えっと…」
Lets start…は、始める…
雅紀「始める…始めませんか…?」
すると和は笑って、
和也「いいよ。大歓迎。」
雅紀「へっ、えっ?」
和は抱き寄せ唇を重ねる。
雅紀「んっ…」
意味がよくわからないけど…
雅紀「んふっ…か…ず…」
体をゆっくり倒され重ねられる…
すると唇は首筋から耳の方にいく…
雅紀「ひゃぁ…」
耳を刺激されると体がゾクゾクする…
雅紀「ぁ…っ…和…耳だめ…」
チュッと音を立てて優しく舐める…
雅紀「あぁんっ…だめ…舐めるの…あんっ…」
舐められると全身の力が抜ける…
雅紀「はぁ…っ…あんっ…和…」
和也「今日は一段と甘い声で鳴くね。」
和は意地悪な顔をした…