抑えきれない気持ち…
第6章 風邪
俺は朝起きて準備をして和の家に行った。
ピンポーン!
ガチャ!
母「あら、雅紀君、久しぶり〜」
雅紀「お久しぶりです。和は…?」
母「それが熱出しちゃって…今日は学校休ませることにしたの。」
和…風邪ひいちゃったんだ…
雅紀「じゃあ帰りまたお邪魔します。」
母「もしあれだったら勝手に入っていいからね?私仕事だからいなくて。」
雅紀「ありがとうございます。それでは。」
俺は学校に行った。
すると和からメール来た。
「ごめん学校行けなくて…」
俺は大丈夫と連絡し帰りに家に行くからと連絡した。
すると、
「待ってる…」
一言だけ送られてきた。
早く学校が終わらないか考えているとあっという間に学校が終わった。
俺は大ちゃんとさよならして急いで家に帰った。
帰っても家が隣同士だかな…
ピンポーン!
ガチャ!
母「あら、雅紀君、久しぶり〜」
雅紀「お久しぶりです。和は…?」
母「それが熱出しちゃって…今日は学校休ませることにしたの。」
和…風邪ひいちゃったんだ…
雅紀「じゃあ帰りまたお邪魔します。」
母「もしあれだったら勝手に入っていいからね?私仕事だからいなくて。」
雅紀「ありがとうございます。それでは。」
俺は学校に行った。
すると和からメール来た。
「ごめん学校行けなくて…」
俺は大丈夫と連絡し帰りに家に行くからと連絡した。
すると、
「待ってる…」
一言だけ送られてきた。
早く学校が終わらないか考えているとあっという間に学校が終わった。
俺は大ちゃんとさよならして急いで家に帰った。
帰っても家が隣同士だかな…